iPhoneをカスタムするのはカバーだけじゃない
「充電ケーブルをデコる」という発想
昨年12月、39回目の誕生日を迎えたコパールです。
30代最後の誕生日、ありがたい事に友人からプレゼントを頂き、その中で面白いモノがあったので紹介したいと思います。
Dreams CABLE BITE
愛らしい小さなワニのマスコット。「こいつは何だろう?」とパッケージをよく見てみると、なるほど、察しがつきました。
『For Official Lightning Cable of iPhone』
つまりライトニングケーブルに付けるマスコットです。
面白そうだったのでさっそく付けてみました。
iPhone純正ライトニングケーブルにケーブルバイト付けてみた。
開封し改めて見るとめっちゃカワイイやる気のないワニ。
素材は固めの消しゴムみたいな感じ。伝わるかどうか分かりませんが『キン消し』の様。
取り付けはいたって簡単。裏面にスリットが入っているので、そこを開いてケーブルを入れるだけ。
ちなみに歯もちゃんとあって作りが細かい。
こんな感じで端子部を口から出せば完成。
あとはこいつをiPhoneに刺すだけ。
めっちゃカワイイっw
寝ぼけたワニが間違えてiPhoneに噛みついてますw
カワイイだけでなく、すぐに折れてしまいがちな端子の根元部を保護してくれるというオマケつき。
パッケージには『純正のライトニングケーブルに』と記載がありましたが、モバイルバッテリーで使っている(株)センチュリーの15㎝ケーブルにも付けられました。
いろんな動物のケーブルバイト
ワニ以外にもいろいろな動物の種類があるようです。
上のほかにもたくさんありますので気になった方はぜひチェックしてみてください。
これだけ種類が豊富だと、ケーブルによって違う動物を付ける、なんて事もできますね。
殺風景なiPhoneの充電姿を可愛く演出。デスクの上のアクセントにオススメです。